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なぜ靖国神社の参拝が問題なのか?A級戦犯をわかりやすく解説

なぜ靖国神社の参拝が問題なのか?A級戦犯をわかりやすく解説

靖国神社に行ってきました。

神社にお参りに行く事がなぜそんなに問題になるのか?A級戦犯とは?

できるだけ分かりやすく解説してみようと思います。

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なぜ靖国神社の参拝が問題なのか?A級戦犯をわかりやすく解説

靖国神社とは?

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靖国神社(やすくにじんじゃ)は、東京都千代田区にある神社です。

戊辰戦争の戦死者を祀るために1869年(明治2年)に創建された。後に、1853年(嘉永6年)のアメリカ東インド艦隊の司令官ペリー来航以降の、国内の戦乱に殉じた人達を合わせ祀るようになる。

1877年(明治10年)の西南戦争後は、日本国を守護するために亡くなった戦没者を慰霊追悼・顕彰するための、施設及びシンボルとなっている。

Wikipedia 靖国神社問題より

日本近代史以降の戦争で亡くなった方が「英霊」として祀られています。

境内には遊就館(ゆうしゅうかん)があり、戦没者や軍事関係の資料を時系列順に展示しています。

古代、近世、明治維新、戊辰戦争、西南戦争、日清戦争、義和団の乱、日露戦争、満州事変、支那事変(日中戦争)、大東亜戦争(太平洋戦争)関連の資料が順番に展示されています。

「映像ホール」では、『私たちは忘れない』を上映していました。

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靖国神社の参拝問題(肯定的に捉えてみる)

なぜ靖国神社の参拝が問題なのか?A級戦犯をわかりやすく解説

2013年12月26日、安倍晋三首相が靖国神社を参拝しました。

現職首相の参拝は小泉純一郎氏以来7年ぶりで、中韓両国は強く反発をしました。

参拝後、安倍首相は

「日本のために尊い命を犠牲にされたご英霊に対し、尊崇の念を表し、み霊安らかなれと手を合わせた。二度と再び、戦争の惨禍によって人々の苦しむことの無い時代を創るとの決意を込めて不戦の誓いをした」

と記者団に説明をしました。

安倍首相のコメントだけを読むと、至極当然のコトをしているようなのになぜこれほどまでに問題視され大きくメディアに報じられるのでしょうか。

その最大の理由が、A級戦犯の合祀問題にあります。

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A級戦犯とは

極東国際軍事裁判(いわゆる東京裁判)において、「平和に対する罪」、すなわち侵略戦争を指導した罪のゆえに被告とされた28名のことである。

参照元:⇒靖国神社と戦犯 合祀に至る道

日本が「間違って」「悪い」戦争を仕掛けた。小・中・高の歴史の教科書では、日本人が悪い事をしたと教えています。

しかし

第二次世界大戦(大東亜戦争)の開戦は自衛の為の手段であり、侵略のための戦争ではありませんでした。

日本が戦争を始めたくて、始めた訳ではありませんでした。

A級戦犯として真っ先に名前が上がる、東條 英機元首相は戦争を回避しようとした人物です。

東條英機元首相

アメリカとの戦争を回避するために尽力を尽くしましたが、アメリカ側の緻密な対日戦争のプレッシャーにさららされ、始めの一発を打ち込まざるを得なかった人物です。

⇒東條英機 – Wikipedia

このように、戦勝国側の一方的な裁判によって「A級戦犯」と名付けれ、犯罪人にされてしまいましたが、日本の自主独立を守ろうとした人を靖国神社で祀っているのです。

しかし、靖国神社の参拝に反対する中国・韓国は「A級戦犯」を侵略戦争を始めた「悪者」として認識しているため、日本人からしてみれば国を守るために戦った「英霊」に対して感謝し、戦争のない平和な世界を願う為に参拝する当然の事が中国・韓国には理解が出来ないのです。

先の大戦に対する歴史認識の違いが靖国神社参拝問題の根源にあります。

靖国神社には14人のA級戦犯が合祀されています。(Wikipediaより)

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靖国神社の参拝問題(否定的に捉えてみる)

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安倍首相の靖国神社参拝は妥当?についてYahoo!の意識調査の結果です。
7割以上の人が賛成をしています。

多くの日本人が靖国参拝に賛成をしているのが分かりますが、このニュースが世界的にどのように捉えられているのかを報道するメディアはありません。

しかし、川島和正さん(日本一のメルマガ会員数を誇る実業家)によると。

中華系のテレビニュースを
街中でたまたま見ていたら、安倍首相靖国参拝のニュースと共に、
米中首脳会談で米中首脳が仲良くする姿が放映されていました。

つまり、中国文化圏では、米中がより親密な関係になり、
日本は孤立に向かったというイメージで報道されていたようです。

また、韓国のメディアを見ても同様で、
日本は中国韓国アメリカのみならず、
アジア諸国の人々の気持ちを踏みにじったと報道しています。

さらに、アメリカのCNNやウォールストリートジャーナルでも、
中国韓国アメリカが、安倍首相の靖国参拝に落胆したと報じています。

さらにさらに、ロシアの外務省高官やEUの報道官も、
安倍首相の靖国参拝に批判的なコメントを出しました。

日本はシンガポールの戦いで占領後に5000人大虐殺してますし、香港では占領後に経済を壊滅させてますから、良く思っていない人もたくさんいますね。

またアジアの多くの都市で、たくさんの街を壊滅させているので、アジア中にいろいろ爆弾抱えてますね。

先週遊びに行ったコタキナバルですら、イギリスVS日本の戦いで街がボロボロになったと聞き、またかとおもいました。香港のうちの近所にも、日本軍に殺害された人たちの慰霊碑があります。

フィリピンなんて、戦闘もひどかったですし、捕虜や住人をいっぱい飢え死にさせていて最悪ですね。

これらの国が反日になったら、根ほりはほり過去のことをいわれてしまって大変です。

「大東亜戦争は正しかった。大東亜戦争のおかげでアジアは解放された」というのはほどほどにして、「大東亜戦争は、結果としてアジア諸国に対して良かった面もあったし、迷惑をかけた面もあった」くらいにしたほうがいいんじゃないかと、個人的には思います。

と述べています。

靖国神社参拝を肯定する人にとって、根底にあるの考え方が「大東亜戦争は正しかった」や「自衛のための戦争」だったと言う歴史認識ですが、その認識だけでは一方的な情報からの一方的な判断でしかないと考えさせられました。

靖国神社参拝問題についてまとめ

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先日ツイッターで話題になっていた画像です。

直接的な表現のため、賛否両論ある画像ですが、平和を認識できない日本人には考えさせられるのではないでしょうか。

戦争をしらない世代に育った自分達は、今の生活が多くの犠牲の上に成り立っている事を認識する機会がほとんどありません。

しかし、靖国神社にはその平和を築く為に犠牲になった多くの人たち祀られています。

もし、まだ靖国神社を訪れたことがないのであれば是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

コメント

  1. 正直、私は今の日本は多くの人が犠牲になったから今の日本が在るのではなく結果犠牲になったと言う事だと思うのでそこまで深く考える必要無いと思いますがね。

    犠牲になったから。と言う考えは押し付けがましいというか、納得がいきません

    悪い判断をした人は今でも悪い判断をしたと言うべきです。
    私は靖国なんて行きたくありませんね。

    • 日本人はいい加減目を覚ますべき

      英霊の方々もあなたのような人にはお参りに来て欲しくはないでしょう、懸命な判断ですよ
      あと、早くお国に帰ったらいかがです?

  2. 韓国から内容を読ませて頂きました。
    侵略の為の戦争ではない、守護の戦争だった。
    日本ではそういう風に認識していたとは、初めて知りました。
    果たしてこれが真実なのかどうかは、私には分かりませんが、
    もしそれが真実だとすれば、参拝する理由としては納得がいけます。
    「謝れ」とか、「反省しろ」なんて事は言いません。
    他国からの謝罪を素直に受け入れてくれる、そんな国ではないですからね。韓国という国は。
    それでも、靖国への参拝が本当に正しい事だと思うなら、
    韓国や中国にも納得出来るように説得をするべきだと思います。
    親日じゃなくても、私と同じく、解ってくれる人は必ずいる筈ですから。

  3. 日本の靖国神社は神道ですね。だから国際的に理解されにくいです。米国のアーリントン墓地のように無宗教施設にすべきなのです。
    キリスト教の信徒は靖国参拝など決してしません。
    神道の威力をもって国民を全力で戦争に向かわせた象徴が靖国です。
    権力者の過ちを冷静に認め、日本国民が総括すべきでしょう。東京裁判は関係ないはずです。
    およそ宗教問題ほどやっかいな問題はありません。宗教とは分離した慰霊の施設を新たに創るべきでしょう。

  4. A級戦犯とは何かという事を書くといいながら、A級戦犯の定義について書かれておらず、あいまいな説明で、結果中国と韓国が問題にしている事しか分からない。
    また直接関係の無い欧米が、安倍首相の靖国参拝について、なぜ失望したのかという点についての考察も無いため、根本的に何が問題なのか分からない。

    A級戦犯とは「平和に対する罪」であり、簡潔に言えば「戦争を起こした罪」です。
    これは事後法の問題などがあるため、難しい問題です。

    なぜ中国と韓国が問題にするかについて、表面的には犯罪者を参拝するのはけしからんという事でしょうが、本質的にいえば、政治的カードとして使うためです。

    ただ、これは国際的に言えば内政干渉です。

    靖国参拝を政治的カードとして使う事について、参拝を止めれば解決するというのは短絡的で、参拝を止めても別のカードを見つけるだけでしょう。
    本来何も問題無い旭日旗を問題にする韓国と同じです。

    確実にいえる事は、日本が譲歩すれば終わる問題ではないという事です。 

  5. 例えばの話だが、今これを読んでるお前の会社が不祥事を起こしたとする
    そこで幹部の一人が全ての責任を背負って辞任、退職した
    その幹部のお蔭で今日も会社は存続できているし、お前は路頭に迷うことなく生活できている
    この会社のイチ社員であるお前は、会社に向けられていた全ての憎しみ全てを引き受けて犠牲になったこの幹部のことを、「ヤツは本当にクズだった」なんて言えるか?
    まして「彼は悪くない」なんて言えるはずもない
    世間は「この幹部だけが悪い奴で他の社員は悪くない、無理やり従わされていただけだ、むしろ被害者だ」という認識で納得しているから
    つまり何が言いたいかと言うと、所謂戦犯を靖国に合祀するべきではないということ
    確かに彼らは紛うことなき英霊だが、彼らを靖国に合祀するということは即ち、日本の全ての罪を背負って処刑された彼らの覚悟を踏みにじることになる
    罪なんて初めから無かったなんて軽々しく言っちゃいけない
    ただ、そういう悲しいことがあったということを、全ての日本国民は知っておくべきだと思うよ

  6. 当たり前やし当然‼︎

    A級戦犯も1人の軍人であり1人の人間。

    祀られて当然‼︎

    わからん奴にとやかく言われる筋合いはありません。

  7. 敗戦後アメリカ進駐軍の占領下日本国民は日本の戦いは悪と洗脳された。国の指導者は全て追放され、代わりに共産社会主義の連中が、アメリカの手先として重用された。教育界、マスコミ、政治団体、労働組合しかり、真の戦犯は無差別爆撃を敢行した、アメリカである。その象徴が広島、長崎である。国内には現在でもメチャクチャたくさんの米国基地がある。国民を世界の多くはそのことすら知らない。そのため羽田空港着陸でも大きく迂回しなけれならない。いまだ日本はアメリカ占領下と言える。ペルーの黒船から今日まで日本と米国は実際は戦争中である。アジアも国々の欧米植民地からの解放の功績はひとえに靖国に眠る人々の賜物である。

  8. A級戦犯は無罪

    再審で無罪になってますよね?
    しかもその人達の遺骨は別の所に祀られてますよね?

  9. サンフランシスコ講和条約

    日本が独立を回復した条約では、東京国際軍事裁判の少なくとも判決は争わない事を確約したから日本は独立国になったのでは。するとA級戦犯もまつられている靖国神社には公職にある者は引退迄は参拝は不適切、が妥当かな。

  10. 俺は日本人だ

    あの戦争がなかったら亜細亜諸国はみな殖民地になってたのを、文句を言うバカどもはしってたのかね?結果みんな殖民地にならなかったのを忘れるなよ。頭で考えただけでも敵国が本土に空襲したり民間人を無差別に殺してる時、反撃する弾がなかったり自分の最愛の妻、子供が殺されるかも知れない。そんな状況になったら俺が守るって思うのが普通の事だし、弾がなければ俺が弾になってでも家族を守るって誰でも思うのに、そんなこともわからん下等な生物がぐずぐず言って金を恵んでもらおうとしてるだけだろ。

  11. 自分も日本人ですが右・左デハありません。ともに端は窮屈。

    ・右翼は昔からオバカ?常識的に自衛戦争抗弁が支持されるわけがない。ドタマのいい
    日本人(=普通科高校卒;日本ギムナジウム?)ならばかく抗弁。中国共産党勢力の共同謀議によるシナ大陸内戦戦争に引きずり込まれた結果および米国石油禁輸ABCD経済封鎖・満州撤退要求に対し短気起こした(米国も参戦したかったその誘いに乗った)結果。トネ。
    満州撤兵とハワイ・フィリピン撤退交換条件提案、インドネシア民族独立解放戦線立ち上げ。来栖応援大使に代わり、白鳥外交官派遣。ぐらいはせんとね。”ウヨ”は昔からオバカ!?かの陸大出、テンポセン伝説に偽りなし?

     ”リメンバー真珠湾”を援用し”リメンバー通州虐殺・暴支ようちょう”。

    もっとも、当時の中国共産党指導・創設者は、謀議・謀略を自分等の手柄ととらえ公言してはばからず
    その故か、投降日本軍人等に対して、カンダイ対応。軍人本人他子息足を西に向けて寝られぬ。
    戦後全共闘左翼の源泉ここにもあり?テカ?

  12. 自分も日本人ですが右・左デハありません。ともに端は窮屈。

    ・”平和に対する罪”なんざ存在しないぞ。ドドメ・ナンセンス(どなつかしい?テカ)!!

    したならば戦後米大統領なんざ何人犯罪者だ。

    あるのはハーグ・ジュネーブ陸戦協定違反非戦闘民間人(軍需工場女子労働者含)捕虜に

    対する虐殺・虐待に対する罪・刑罰だけだ。

  13.  喧嘩両成敗!他国を非難する前に、それぞれの国が、過去にどのような戦争を起こし、その結果が如何なるものであったのかを振り返り反省することが、極めて重要です。戦争は罪のない老若男女を死に至らしめ街を破壊し、良いことなど一つもありません。第二次大戦で敗れた日本は、戦争の罪を一身に背負わされ、未だにその呪縛から解放されていないことの一つとして、「靖国神社参拝の是非」にみることができます。戦争は世の中の情理を逆転させる行為で、殺人者が褒めたたえられる世界になってしまいます。米国は、戦争末期になってから「東京大空襲」で約10万人「長崎・広島」約15万人を超える罪のない一般人を殺戮しています。「東京大空襲」は悲惨でした。関東地方の時期による風向きを考慮、逃げ場を失うよう計算されつくした上で、実験まで行って日本人を焼き殺しました。「広島・長崎」は、言を待つまでもなく、人類史上に残る悪逆非道な行為に他なりません。これらの行為は、一切罪を問われるどころか肯定さえ、されています。
     いっつぽう、日本は正しい戦争をしたと言って良いのでしょうか。そんなわけはありません。如何なる理由があろうとも多くの外国人、日本人を死に至らしめたのですから。しかし大事なのは戦争後のふるまいです。日本は、不戦を誓い、それを実践している唯一の国家です。自信をもって世界平和を訴えましょう。
    戦後70年を経た今こそ戦争への反省、不戦の誓いをすることが、世界各国における最大のテーマだと考えます。「靖国神社参拝の是非」など正に重箱の隅の議論なのです。 世界各国の頭の良い指導者たちにお願いしたい。戦争は「喧嘩両成敗」で勝ち負けなどはあり得ません。国益のみを追求することではなく地球国家が繁栄の道を歩めるように「懐の深い」裁量をもち世界平和を実現して欲しいのです。

  14. アメリカの犬

    すべての問題の根本はアメリカに負けた事、いまだにアメリカの植民地同然だという事を多くの日本人は知らないし知ろうとしない、そのように教育(洗脳)されてきてしまったから。
    中国人や韓国が明らかにおかしな主張をしていても面倒になると日本が謝らなければならない、その方が簡単だから。
    沢山の証拠や主張も戦勝国の過去を蒸し返すような事は控えなければならない。
    アホらしすぎる。
    あんまりにも従順になり過ぎた日本人。でも、声をあげられない子供みたいな自分たちが悪い。
    韓国見て馬鹿にしてる場合じゃない。
    やるんなら中国、韓国だけじゃない。アメリカや戦勝国のルールにも立ち向かわないと問題の根本的な解決にはならない。多分無理。

  15. 偏った考えをお持ちですね

    仮に挑発されたとしても、先に暴力を振るったほうが普通に悪いですよね。
    日本が悪くなかったと主張するのは些か無理があるかと思います。
    「日本だけに責任があったわけではない」という主張なら分かります。

    しかし、その主張も連合国側に対する主張であって、周辺国(被害国)からすると日本の開戦理由なんて関係のない問題だと思います。

    極東裁判が戦勝国側の一方的なものであったということは理解しているが、少なくともA級戦犯に関しては「戦争を起こした側の人間」であることは事実であり(少なくとも戦争を回避できなかった責任は確実にある)、彼らと、彼らによって無理やり戦地に送り込まれ散っていった人々とを合祀することは日本人としても少し違和感を覚えます。
    日本人として国の為に散っていった方々のために祈りたい気持ちはあるが、今の靖国に参拝したいとは思えない。

  16. こんにちは。歴史に疎く靖国神社問題についてよく分からなく、いろいろ調べていたところこのサイトを見つけました。
    とても分かり易く書かれていたので、理解しやすかったです。偏らずに両面からの解釈について書かれており、非常によい記事でした。それと同時に、両面から書かれていたので、自分の意見というのも比較的持ちやすかったです。
    僕はこれに関しては極めて難しい判断だと思いました。僕はやや靖国参拝は否定派かなと思いました。ただ、靖国参拝を全否定する気もありません。それは、もちろん、私たち日本を命をかけて守った方々がいるのは事実ですし、東條英機さんも国のために戦った一人であることは分かっているからです。原因や思想はどうであれ、日本の利益、将来を考え、国に尽くした人々に祈るという考え方はあってもいいと思うからです。
    ただ、僕が肯定的に捉えられないのは、アメリカへの戦線布告が自衛であったという点です。確かにアメリカへの戦線布告は侵略が目的ではなく自国を守ることに同義であったにしても、実際、中国への侵略、満州事変と関連しているのは事実であります。もちろんアメリカもまた中国を侵略しようとしていることと関連していることもありますが。そう考えると、結果的には、国を守るという形となってはいましたが、根本の原因となるのは、日本が起こしてしまった満州事変に問題があると言えるというのが僕の意見です。
    ただ実際には、侵略が過去の時代としてみれば、ある程度当然の国拡大の、いわば獲得競争のような時代であったと思いますし、国を良くするという野望やが良い意味では国のために尽くすことであったとも言えます。満州事変が卑怯なやり方であったかどうかに関わらず、いずれ中国とは戦争をすることになったでしょうから、全てを否定はしたくありません。
    ただ、人間、国の行動を時代の背景を関係なく考えた場合に、そもそもの侵略行為自体が、間違えていたと僕は言えるんじゃないかなと思うので、どちらかと言えば否定派です。スイスのような中立国家もあるのは事実ですから。
    非常に難しい問題であることは理解できました。

  17. ただ、もちろん、否定派というのは、政治的での意味であります。
    A級戦犯の方以外に、多くの兵士の方々が亡くなったわけですので、直接的な国の決定に関わらずして、戦争に参戦し、亡くなった兵士の方々に対して祈るのは当然のことと思います。もちろん、それはA級戦犯の方も同じで、一人の兵士としてA級戦犯の方も戦ったわけですから、一人の人間として思想はどうであれA級戦犯の方にも祈ることはあってもいいと思います。
    ただ政治的に、捉えた場合には、それは国が正しかったという事になってしまいます。僕はそれについては賛成しかねるという意見です。

  18. それじゃあ、な

    大陸にすてられた残留邦人(孤児)やシベリア抑留の日本人、命からがら終戦処理にあたった軍人家長と引き揚げた離散家族、彼らはいつ靖国にまつってくれるのか。

    終戦処理には長い時間をようし中には共産軍に投降した日本軍人が時の共産軍に掛け合い逃げる日本人家族達をどれだけ救ったか、関東軍に残り責任を全うした者も、当時関東軍は常勤していたものばかりでなく大半は満州のせいかつにあったので、逃げるとなれば、近くのシナ人はそうとう助けてくれた、彼らは栄誉はないのかね、普通国ぐるみで歓待し合慰労し合うんじゃない?か

    戦後、普通に亡くなっても、英霊だろう、英霊に右も左もあるか、戦争とはかけがえのないものをうしなうんだよ、それが日常生活の些末であってもな。
    政治や公務員は命がけで、埋もれた犠牲を国の内外関わらず探して総括しろよ。卑しくも公僕名乗るなら、参拝はそれからでも遅くない。自らの公務の意識を過ちを先に先に改めろ、事実論争なんて後の祭りにかかわって逃げ腰デイるから、銅像や金儲け似利用されるんだ

  19. 結果的に日本の国に害なす要素を作った人間がいる点で私は靖国参拝に反対。
    具体的に言えば特に広田弘毅。特定アジアの感情やら東京裁判云々ははっきり言って極めてどうでもいい。

    日本人と日本の国に害なした人間が国を守るために命を散らした英霊達と共に祀られているのはどうにも不愉快。挙句軍人ですらない。
    この人だけは断じて英霊と同列に祀られる立場の人間ではない

  20. 靖國神社は追悼施設じゃあ無い。
    戦没者の冥福を祈る場所じゃあ無いんだ。だから慰霊碑も墓石も無い。
    戦没者の慰霊の為に?不戦を誓う為に?そんな理由で靖國を参拝することは的はずれもいいとこ。
    立正公正会や創価学会、浅草寺、深川八幡同様、宗教法人なんだ。
    たとえ国を誤った方向に向かわせた指導者でも、たとえ国際法に違反して捕虜を虐待した司令官であっても靖國神社では、「祖国を守るという公務に起因して亡くなられた方々の神霊」神様なんだ。東條をはじめ戦犯だって靖國では神様であることに違いはない。靖國にに参拝することは、その神様達に救済を求めるところ。日本人それぞれどの様な考えがあろうとも、それが靖國の思想。論争なんか無意味。ここは民主国家、日本。誰に何と言われようと参拝したけりゃ参拝すればいいし、参拝したく無けりゃしなきゃいい。

    靖國神社公式HP抜粋

    靖国神社の起源
    靖国神社の起源は明治2年(1869)6月29日に建てられた東京招魂社に遡りますが、当時の日本は、近代的統一国家として大きく生まれ変わろうとする歴史的大変革(明治維新)の過程にありました。それ以前、日本は徳川幕府の政権下にあり、約250年にわたって鎖国政策をとり海外との交流を厳しく制限していました。ところが、アメリカや西欧諸国のアジア進出に伴って日本に対する開国要求が強まると、開国派と鎖国派の対立が激化し、日本の国内は大きな混乱に陥ります。そうした危機的状況を乗り切る力を失った徳川幕府は、ついに政権を天皇に返上し、日本は新たに天皇を中心とする近代的な国づくりに向けて歩み出すこととなったのです。
    しかし、そうした大変革は、一方において国内に避けることのできない不幸な戦い(戊辰戦争)を生み、近代国家建設の靖国神社には、戊辰戦争やその後に起こった佐賀の乱、西南戦争といった国内の戦いで、近代日本の出発点となった明治維新の大事業遂行のために命を落とされた方々をはじめ、明治維新のさきがけとなって斃れた坂本龍馬・吉田松陰・高杉晋作・橋本左内といった歴史的に著名な幕末の志士達、さらには日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満洲事変・支那事変・大東亜戦争(第二次世界大戦)などの対外事変や戦争に際して国家防衛のために亡くなられた方々の神霊が祀られており、その数は246万6千余柱に及びます。
    靖国神社に祀られているのは軍人ばかりでなく、戦場で救護のために活躍した従軍看護婦や女学生、学徒動員中に軍需工場で亡くなられた学徒など、軍属・文官・民間の方々も数多く含まれており、その当時、日本人として戦い亡くなった台湾及び朝鮮半島出身者やシベリア抑留中に死亡した軍人・軍属、大東亜戦争終結時にいわゆる戦争犯罪人として処刑された方々などの神霊も祀られています(参考資料)。
    このように多くの方々の神霊が、身分・勲功・男女の区別なく、祖国に殉じられた尊い神霊(靖国の大神)として一律平等に祀られているのは、靖国神社の目的が唯一、「国家のために一命を捧げられた方々を慰霊顕彰すること」にあるからです。つまり、靖国神社に祀られている246万6千余柱の神霊は、「祖国を守るという公務に起因して亡くなられた方々の神霊」であるという一点において共通しているのです。
    靖国神社と日本人

    我が国には今も、死者の御霊を神として祀り崇敬の対象とする文化・伝統が残されています。日本人は昔から、死者の御霊はこの国土に永遠に留まり、子孫を見守ってくれると信じてきました。今も日本の家庭で祖先の御霊が「家庭の守り神」として大切にされているのは、こうした伝統的な考えが神道の信仰とともに日本人に受け継がれているからです。そして同様に、日本人は家庭という共同体に限らず、地域社会や国家という共同体にとって大切な働きをした死者の御霊を、地域社会や国家の守り神(神霊)と考え大切にしてきました。靖国神社や全国にある護国神社は、そうした日本固有の文化実例の一つということができるでしょう。

  21. 靖國は追悼施設じゃあ無いんだ。
    だから慰霊碑も墓石も無い。靖国神社は、戦没者を神様として崇め、すがるための場所なの。
    こちらが救ってやるのではありません。参拝者は救っていただく立場なのだよ。ここが仏教等の他宗教と神道との根本的な違い。正反対といっても過言ではない。
     また神社というものは、戦没者の遺体や遺骨が埋葬されている墓とは、その性質が全く異なるもの。そして立正公正会や創価学会、浅草寺、深川八幡などといった宗教法人なんだ。
    その靖國の思想は、たとえ国の方向性を誤らせた指導者であっても、たとえ国際法に違反して捕虜を虐待して鉄道を建設した戦犯であっても、それは靖國神社としては「祖国を守るという公務に起因して亡くなられた方々の神霊」であるという一点において共通している。靖國に誰を祀るかを決めるのも靖國神社が勝手に決める。だから誰が何と言おうと靖國では東條も神様なんだ。靖國を参拝するということは、それらの神様に救済を求めることなんだ。
    「英霊を慰める。」「不戦の誓いを改めて立てる。」偉そうな事を言ってはいけない。靖國はそんな場所じゃあ無いんだ。そんな奴に参拝してもらいたくない。
    ここは民主国家日本。この靖國の思想について誰が何と言おうと参拝したけりゃ参拝すればいいし、参拝したく無けりゃしなきゃいい。くだらない論争なんか無意味。

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