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ピーマンの冷凍・冷蔵・常温保存方法と期間について

ピーマンを保存するベストな方法は?

冷凍・冷蔵・常温など、さまざまな保存方法の特徴、保存期間をご紹介しながら、最も良い保存方法を探っていきましょう。

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ピーマンの冷凍保存

ピーマンの保存方法は3つあります。

  • 冷凍保存
  • 冷蔵保存
  • 常温保存

まずは冷凍保存から見ていきましょう。

冷凍保存の特徴と方法

冷凍保存の方法

冷凍用の保存袋に、縦半分、もしくは1/4など、使いやすいサイズにカットしたピーマンを収めて、冷凍をします。

さらに小さくカットしても結構ですが、保存袋の中でくっついて固まると、一度の料理の分量が分かり辛いです。

小さくカットしたい場合は、おおよそ一度の料理で使う分量にラップなどで小分けをし、小分けしたものを冷凍用保存袋におさめると良いでしょう。

ただし、いずれの場合も、水気はしっかり切ってから冷凍するようにしてください。

苦味・食感・栄養の変化

ピーマンは冷凍によって、苦味が激減します。

一方で、食感や栄養は、ともに変化しにくい性質があります。

ピーマン嫌いのお子様に、ピーマンを使った料理を食べさせたい時など、苦味を抑えることを目的として、わざと冷凍するのもひとつの手段ですね。

保存期間

保存期間は1ヶ月をメドに使い切りましょう。

解凍方法

自然解凍はせず、そのまま調理すると栄養の流出が抑えられ、何より便利です。

自然解凍を行いたい場合は、冷凍する前に1~2分茹でてから冷凍するとよいのですが、新鮮なピーマンにも、茹でずに冷凍してそのまま調理したピーマンにも食感は劣ります。

また、茹でる時のお湯や、解凍する時にピーマンから出る汁(ドリップ)に栄養素も流出してしまいます。

ピーマンは、茹でずに冷凍したあとそのまま調理するのがベストですね。

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ピーマンの冷蔵保存

冷蔵保存の特徴と方法

ジップロックなど保存袋を使います。

やはり水気はしっかり切ってから冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。冷蔵保存の適温は10~14℃です。

ただし、冷蔵保存の場合、冷凍保存のように苦味は変化しません。

保存期間

新鮮なピーマンだと2週間は冷蔵保存が可能です。

しかし、ピーマンの良い風味・甘み・うまみは1週間前後から、落ち始めるので、早めの消費を心がけてください。

ピーマンの常温保存

常温保存の特徴と方法・期間

室温が20℃を越えるような季節だと2~3日で使い切りましょう。

常温よりは冷凍もしくは冷蔵保存をおすすめします。

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干しピーマンを作ろう

ピーマンは干し野菜として、乾燥させると保存期間も2週間から3週間程度に長くなりますし、栄養がギュッと詰まって、調味料も入りやすいので、少ない塩分で仕上げることができます。

1cm幅に切ったピーマンを干しカゴやザルに並べます。
日中は日陰で干して、夜間は室内に取りこみます。
干しっぱなしは昼夜の気温差によって水分が付着して、ピーマンが傷んでしまいますので夜は一度、取りこみましょう。
そうして2~3日もすると、もう完成。
タッパーなどに移して、保管します。
保管場所は日光の当たらない涼しい場所で大丈夫ですので、冷凍室・野菜室の場所を邪魔しませんよ。

ただし、梅雨の時期はカビが着きますので、この時期は控えましょう。

よいピーマンの見分け方

ピーマンの冷凍・冷蔵・常温保存方法と期間について

良いピーマンの特徴を見てみましょう。

  • ヘタがしおれていない
  • ハリツヤがよい
  • 実がしっかりしていてブヨブヨしていない

実にシワがあったり、赤ん坊の手に触れる程度の力で軽く押しても弾力がないようなものは、鮮度が落ちています。

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まとめ

ピーマンを保存しておくには、冷凍が一番です。

保存期間も長くとれますし、何より苦味を抑えることができます。

また、干ピーマンは簡単で、フレッシュのピーマンとはまた違った食感も楽しめます。ぜひチャレンジしてみてください。