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何が必要?登山をする時の持ち物一覧

何が必要?登山をする時の持ち物一覧

さあ登山へ出かけよう!と思いたったとき、実際にはどんな持ち物を用意すればいいのでしょうか?

登山への持ち物はできる限り少なくして、身体への負担を減らすことが大事だと言われています。しかし軽量化を重視するあまり、必要なものまで減らしてしまうわけにもいきません。

そこで、これから登山に行くときに必要不可欠であろう装備をご紹介します。

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登山の持ち物・三種の神器

リュック・バックパック

着替えや行動食などが入る登山用のリュックは、絶対に必要です。

まずは専門の登山用品店へ行き、実際に自分でリュックを背負ってみて、自分の身体にフィットしたものを選びましょう。

また肩への大幅な負担が軽減されるウエストベルト付きのものがおすすめです。

リュックの容量はリッター表示になっています。日帰り登山なら20~25L、山小屋で1泊する登山なら25~35Lのものが最適です。

急な雨にも対応できるレインカバーも持っていくと安心です。

登山靴・ソックス

登山に行くなら足を保護してくれて防水性も高い、しっかりとした作りのトレッキングシューズ(登山靴)を選びましょう。

靴底に深い溝があるほど、山では滑りにくいです。

登山靴も専門のお店に行って、自分のサイズにしっかり合ったものにしてください。

合わせ方のコツとしては、厚めの登山用の靴下を履き、足先をしっかりと靴のつま先に着けた状態で、かかとの部分に指1本分入る間隔の靴であれば大丈夫です。

メーカーによっては、靴の幅に大きな開きがありますので、少しでも違和感のあるものは避けておきましょう。お店の方とじっくり相談しながら購入するのがおすすめです。

もしものときのために、靴紐は予備で1本持ち歩くようにすると安心です。

登山にはソックス選びも重要で、特にウール素材やウィックロン素材の製品がおすすめです。ウィックロン素材は、耐久性や速乾性、肌触りの良さを兼ね備えているものです。

コットン素材では保水性が高く、乾きにくいのでなるべく避けましょう。

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レインウエア・雨具

山では身体を濡らさないよう防水透湿性が高く、セパレートタイプのものを選ぶようにしましょう。

雨合羽やポンチョといったビニール製の素材のものは、通気性が悪く蒸れて体力を消耗してしまいます。

また山では様々な方向から風や雨が吹きつけるため、めくれあがってしまう恐れもありますので、雨合羽やポンチョは絶対にやめましょう。

レインウエアは高価ですが、登山での安全面を重視しているものばかりですので、できるだけ優良なものを選ぶようにしてください。

登山の持ち物・服装・登山靴・あると便利なもの一覧

何が必要?登山をする時の持ち物一覧

グローブ

手を保温したり、防水もしてくれるタイプのグローブを選ぶようにしましょう。

ウールやポリエステルといった素材のものが適しています。

寒さよけだけの機能を求めるなら、軍手でも良いのですが、雨に濡れるとなかなか乾きにくいのが欠点です。

中には素手で登った方が岩を掴んでる時などの感覚が分かりやすくていいというガイドさんもいますが、気温など状況に応じてですね。

帽子

熱射病や紫外線対策、日射病の予防や虫よけにもなる帽子は大切です。

季節に合わせて、夏は綿素材、冬はニット素材といった感じで選ぶのもいいでしょう。

帽子が風に飛ばされないよう、あごひも付きのタイプがおすすめです。

泊まりの登山の場合は、朝や頂上付近はとても寒くなります。そこでのニットキャップは大変重宝しますよ。

防寒着

山頂は標高が高く、天候次第で氷点下になることもあり得ます。

自分が寒いと感じた時に、すぐ羽織れる防寒着は必須です。

使わない時はリュックの中にも入れおける、軽量なウインドブレーカーやフリース、薄手のセーターなどが最適です。

ヘッドライト

ヘッドランプは頭に付けて使うもので、両手が空くので登山には大変便利です。

日が暮れた暗い場所でもリュックの中や手元、足元を照らしてくれます。

しっかり遠くまで照射してくれる、LEDのヘッドライトがおすすめです。

軽量な製品が多く、災害時にも役立ちますので必ず用意しておきましょう。登山以外にも幅広く活用できますので、買っておいても損はないと思います。

予備の電池を持っていくと安心です。

水・水筒

登山で水分補給は絶対に必要になります。

日帰り登山でも1Lあると安心です。また夏には2L、それ以外の季節には1L程度を目安に用意しておきましょう。

ペットボトルで携帯する他に、小さめの保温ポットを持ち歩くようにするとベストでしょう。

特に山は寒暖の差が激しい場所なので、温かいお湯やお茶を持ち歩くことは大切になってきます。

着替え

汗をかいた時のための着替えが必要です。

山頂までたどり着くと大量に汗をかいており、着用している衣類は濡れて冷たくなってしまうので、着替えをする必要が出てきます。

また急な雨で濡れてしまった場合にも着替えが必要になります。

着替えの衣類は、綿素材のものですとなかなか乾きにくいので、なるべく避けましょう。

日帰りであっても、着替えは必ず持ち歩くようにしてください。

それと同時に下着の替えなども携帯しておけば安心です。

地図・方位磁石・携帯電話

登山用の地図は必ず携帯しましょう。

できればコースタイムの分かるものが、見やすく分かりやすいのでベストです。マップケースに地図を入れ、首から下げるようにするのがおすすめです。

方位磁石も持っていると、道が分からなくなった時など、進むべき方向の目安がわかります。

携帯電話はもしものときに電話で救助を呼ぶこともできるので、持っていくようにしましょう。

ちなみに山にもよるかと思いますが、私のスマホは富士山8合目でも電波は大丈夫でした(笑)

食料

疲れた身体に元気を呼び戻してくれる糖分、塩分、ミネラルの含まれている食料がおすすめです。

カロリーと糖分の数値が高く、消化の良いチョコレートやゼリー類などはおすすめです。

歩いている時に片手でもすぐに食べられるというのもポイントです。山では常に歩き続けますので、さっと手早くエネルギーを補給することが肝心なのです。

もしもの時のために、非常食用にカロリーメイト1箱は持ち歩いていると安心です。

現地調達は料金が比較的に高いことがほとんどです。

サングラス・日焼け止め

日焼けしないためにも、サングラスをかけたり、日焼け止めを塗ったりして紫外線対策をしていきましょう。

山に登るにつれて太陽との距離も近くなり、紫外線を強く浴びてしまいます。

サングラスはできるだけUVカットのものにし、日焼け止めはSPFの高いもので、尚且つウォータープルーフタイプがおすすめです。

腕時計

高度計や気圧計、温度計といった機能付きのタイプが登山にはおすすめです。

防水機能も備えていればいうことなしです。

ビニール袋

ゴミを入れたりできるスーパーのビニール袋は必須です。

他の使い方としては、リュックサックの中の濡れて困るものの防水や汚れたもの、濡れたものをいれておくのにも役立ちます。

救急薬

普段から使っている市販の風邪薬や頭痛薬などの常備薬は携帯するようにしましょう。

また山に登ると、ちょっとした傷や擦り傷ができやすくなります。

絆創膏やテーピング、消毒薬や湿布薬などもあると便利です。湿布などは、疲れによる足の痛みを軽減するのにも役立ちます。

最近では必要な救急用品がまとめられてあるファーストエイドという製品もありますので、こちらをひとつ購入しておけば安心です。

健康保険証のコピー

もしものケガや病気で病院へ行くときに必要になります。

保険証を持っていさえすれば、日本全国どの病院でも1~3割負担で受診する事ができます。

まとめ

登山で必要な装備には、目的に応じてさまざまな種類やタイプがあります。

目標とする山やコース、登る時期や登山経験などを加味しながら、自分に合ったスタイルを探してみるのも楽しいです。

登山には危険と隣り合わせの部分もあるので、万が一の際に備えて、必要なものをしっかり用意しておくことは自分の身を守ることにつながります。

備えあれば憂いなしです!

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