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【海外在住者が教える】海外で使えるデビットカード比較

【海外在住者が教える】海外で使えるデビットカード比較


【海外在住者が教える】海外で使えるデビットカード比較

日本に帰省するたびに、日本はお買い物でのカード払いの習慣がまだまだ低いなーと感じます。

日本は安全だからか、現金をもっていてもあまり不安にはならないし、少額なら現金で払うことが普通です。

でも海外旅行に行った時はやっぱり日本のようにはいきません。

筆者の経験上、いつスリやひったくりにあうか分からないし、ホテルのセーフティボックスもそんなに安全ではありません。

現金が必要な時に、必要なだけ現地のATMから引き出すことのできるデビットカードは旅行中の強い味方になります。

トラベラーズチェックは換金できる窓口がないと現金化できませんし、クレジットカードのキャッシングは利息がついてしまいます。

そこで海外旅行に備え、次のそれぞれのデビットカードの特徴を比較してみました。
  1. ゆうちょデビットカード
  2. 三菱東京UFJデビットカード
  3. スルガデビットカード

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デビットカードとは?

デビットカードとは?

デビットカードとは

日本にある預金口座に残高があれば、海外にある、VISAなどのカード会社の加盟店でショッピングをしたり、多数あるVISAマークやPLUSマークのついたATM機から現金が出金できる便利な機能のカードです。

いわば国際キャッシュカードのようなもの。

日本の会社のデビットカードを海外のATMで使った場合は、引出し手数料や両替手数料などの手数料がかかります。

現地にある金融機関所定の手数料がかかる場合もあります。

特に現金引き出しは、現地にある金融機関所定の限度額が適用されることが多いです。

こちらも便利!キャッシュパスポート!
詳しくはコチラ

クレジットカードとの比較

デビットカードと似ていて違うのがクレジットカード。

クレジットカードで現金を出金することもできますが、その場合は借金をすることになるので、利息が発生します。

ただ、デビットカードの手数料は実際結構するので、クレジットカードでキャッシングをして短期間に返済する方が実際は安くすむ場合もあります。

海外でのデビットカード事情

海外でのデビットカード事情

海外に住み始めて早10年。普段、お財布の中に現金をもつことがなくなりました。

現在スイスに在住していますが、現金代わりのデビットカードを使わない日はないほどで、こちらでは金額の多い少ないにかかわらず、デビットカードを気軽に使えます。

現金出金のATMの感覚で。

  • 300円ほどのバスのチケット
  • 1000円ほどのランチ
  • 10000円ほどのガソリン代
  • 1日の限度額が50万円ほど

デビットカードはクレジットカードと違って面倒な審査もなく、暗証番号さえきっちり覚えておけば支払いが非常に簡単で、毎回の使用に手数料などは全くかかりません。

これはスイスに限らず、近隣の国でも手数料なしで使えます。

一方クレジットカードは、審査が入って支払いが止められることが多々あります。

また異国でデビットカードを使って現金出金できるのは便利。空港の窓口に並ばなくていいし、いらない現金を持ち歩かなくていい。

概して空港の窓口よりはマシなレートで換金されていると思います。強いて言えば、銀行の口座維持にかかる年間手数料が比較的高いということでしょうか。

日本の銀行が発行しているデビットカードを数種類調べてみました。

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1.海外でのゆうちょデビットカード

ゆうちょデビットカードは海外での使用は現在のところできません。

ゆうちょに口座を持っている場合は、ゆうちょのVISA、MasterまたはJCBクレジットカードでのショッピングやキャッシングならすることができます。

ゆうちょのクレジットカードの詳細はこちら。

デビットカードサービス-ゆうちょ銀行

小売店、家電量販店でのお買い物や飲食店などの代金をキャッシュカードでお支払いできる、デビットカード機能をご案内いたします。ゆうちょ銀行による、個人のお客さま向けの便利なサービスです。

2.海外での三菱東京UFJ デビットカード

海外のVISA加盟店でのショッピングや、VISAまたはPLUSマークの入ったATMでの現金出金に使えます。

海外での事務手数料

事務手数料が、ショッピングの場合は3%、現金引き出しの場合は108円が三菱東京UFJから加算されます。

その上に、現地の金融機関より手数料が上乗せされる場合があります。

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海外旅行での保険は?

海外旅行保険はありませんが、ショッピング保険と不正利用補償のサービスが付帯しています。

ショッピング保険

本カードを利用してご購入された品物の破損・盗難などの損害について、年間100万円を限度に購入日より60日間補償します(自己負担額 5,000円/1事故あたり)。

不正利用補償

盗難されたカードや偽造されたカードが第三者によって不正利用された場合、当行が連絡を受けた日から60日前まで遡り、その日以降から発生した被害について、年間100万円を限度に補償します。

※会員の故意または重大な過失によって生じた場合は補償できない場合があります。引用元:VISAデビットの付帯サービス | 三菱東京UFJ銀行

三菱東京UFJデビットカード詳細についてはこちら。

三菱東京UFJ-VISAデビットとは | 三菱東京UFJ銀行

三菱東京UFJ銀行の新商品「三菱東京UFJ-VISAデビット」。世界中のVisa加盟店でお買い物ができ、使ったその場で引き落とされ、利用限度額も設定できるので使いすぎる心配もない。現金がいらないからATMに並ぶ必要もなく、初年度無料で持てるカード!

3.海外でのスルガデビットカード

スルガデビットカードは、海外でのショッピングや現金の引き出しに使用できます。

海外での事務手数料

スルガ銀行のVISAデビットカードはキャッシュカード、デビットカードと宝くじ特典サービスがついたカードです。

デビットカード機能は海外でのショッピングや現金の引き出しに使用できます。

現金引き出しの場合、手数料が216円と海外取引手数料が3%かかります。

その上に、現地の金融機関より手数料が上乗せされる場合があります。

海外旅行での保険は?

海外旅行保険などはありませんが、お買い物安心サービスや盗難などによる被害の補償があります。

●お買い物安心サービス

Visaデビットをご利用して購入された商品の破損・盗難などによる損害を
補償します。
補償金額:年間30万円まで(自己負担額5,000円/1事故あたり)
補償期間:購入日から60日間
引用元:「SURUGA Visaデビットカード」 商品概要説明書

●盗難による被害の補償

盗難されたカードや偽造されたカードが第三者によって利用された場合、当社が連絡を受けた日(事故日)を含め61日前まで遡り、その日以降から発生した被害に対して補償します。

※「お客さまご自身のご利用」や「第三者の暗証番号取引」など、会員の故意または重大な過失によって生じた場合は補償しません。
引用元:基本情報 − Visaデビットカードを選ぶなら、スルガ銀行がおトクで便利

スルガデビットカードの詳細はこちら。

SURUGA Visaデビットカード|商品・サービス|スルガ銀行ドリームダイレクト支店

世界中のVisa加盟店でショッピングでき、口座からご利用金額を即時に引き落とすシステムを搭載しています。

まとめ

日本人は比較的、クレジットカードの支払いもリボ払いよりは一回払いを好む傾向にあります。

つまり、そういう意味ではクレジットカードとデビットカードの機能の違いがそれほど大きくないのかもしれません。

海外事務手数料などを考えるとクレジットカード一本でも十分かもしれません。

ただ、今後日本でもカード払いがさらに増えていった場合、デビットカードは非常に使い勝手のいいものだと思います。

そのメリットに加えて、海外でも使えるという位置づけなら作る価値ありだと思います。

コメント

  1. すごく参考になりました。ありがとうございます。  白頭硯

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