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ゴーヤの効果効能、調理法によってチャンプルも食べやすく

ゴーヤの効果効能、調理法によってチャンプルも食べやすく

独特な苦味とその豊富な栄養素が注目されているゴーヤ。みなさんはお好きですか?

健康に良いと分かってはいてもいまいち料理レパートリーが少ない、苦くて子供に食べてもらえないと言う方も多いかもしれませんね。

ゴーヤは緑黄色野菜の中でも上位に入るほどの栄養価を誇っている夏野菜の王様です。

ここからは改めてゴーヤの驚きの効果効能や苦味の取り除き方、食べやすいゴーヤ料理まで全てお伝えしていきたいと思います。

きっとこの記事を読み終わる頃には「ゴーヤを食べてみようかな?」と思っていただけると思いますよ。

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ゴーヤの効果効能

美白に効く?美肌効果まで

ゴーヤに含まれるビタミンEは強力な抗酸化作用をもち、ニキビや肌荒れといった肌トラブルにも効果が期待できます。

そしてビタミンCはメラニンの生成を抑え、コラーゲンの生成を助ける働きがあります。

ゴーヤは熱に強い野菜なのでビタミンCが壊れにくいのが特徴。まさに美肌美白に気遣っている女性にとっては救世主のような野菜なのです。

ゴーヤは血糖値を下げる

ゴーヤの種には体内のインスリンの分泌を促進させる成分が含まれているため、血糖値を下げる効果があります。ゴーヤを食べるときは種も捨てずに食べてくださいね。

ついつい食べ過ぎてしまったり、糖質の多い食事や間食を摂ると血糖値が高くなり、糖尿病や細小動脈硬化症のリスクが上がってしまいます。そんな時こそゴーヤの出番です。

抗酸化作用

ゴーヤには抗酸化作用があります。それは豊富なビタミンC、ビタミンE、ビタミンB群が肌の生成を助け、皮膚や粘膜を正常に保ってくれるためです。

ゴーヤは活性酸素の生成を抑えてくれるので肌荒れやシミの予防もしてくれ、デトックス作用まであります。ゴーヤを食べて体の内側からキレイを作ることで、本来の肌の健やかさを手に入れられますよ。

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夏バテに効果あり

ゴーヤは夏バテに効果のある野菜として、毎年夏の時期になるとTVや料理雑誌でよく取り上げられていますね。

特にゴーヤは豚肉との相性が抜群で、豚肉に含まれるビタミンB1は疲労回復に効果があり、ゴーヤのモモルディシンには胃の粘膜を刺激し食欲増進させる効果があるのでまさに最高の食べ合わせと言えます。

沖縄のような暑い地域でゴーヤと豚肉がよく食べらるのはそのためかもしれないですね。

ゴーヤは妊婦さんには良い?

ゴーヤには妊婦さんに大事な葉酸も含まれています。
葉酸は緑黄色野菜に豊富に含まれていて、ゴーヤ100gに約72μgの葉酸が含まれています。

またゴーヤは便秘解消にも効果がある食べ物と言われているため、便秘になりやすい妊娠中には積極的に食べたい野菜の一つです。

ゴーヤの基本栄養素

ビタミンC、ビタミンB2、ビタミンK、カリウム、葉酸

ゴーヤはそのゴツゴツとした不思議な見た目からは想像もできないほどの栄養成分がバランスよく含まれています。

基本栄養素は上げればキリがないほどたくさんありますが、特にビタミンC、ビタミンB2、ビタミンK、カリウム、葉酸はたった1本のゴーヤ(約250g)で一日必要目安量の約1/2も摂取することができます。

これらの豊富な成分は、夏バテ予防に効果がある野菜として夏になるとTVでもよく取り上げられてますよね。

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モモルディシン

苦手な人も多い、ゴーヤ特有の苦味成分の正体がモモルディシンです。

モモルディシンはたんぱく質の一種で、血圧や血糖値を下げ、中性脂肪を分解する働きがあります。

さらに胃を活発化させて胃液の分泌を促すので食欲増進効果が期待できます。ただゴーヤは食べ過ぎると体を冷やすので、その点は気を付けてくださいね!

食べやすくなる調理法

ゴーヤの効果効能、調理法によってチャンプルも食べやすく

ゴーヤを食べやすくするには少々味付けの濃い調理が合います。

みそ煮やカレーといった、お子さんも好きそうな味付けにすると苦味が感じにくく食べやすいですよ。

またゴーヤの天ぷらや肉詰めは食べやすいだけでなく、簡単なメインディッシュをあっという間に作ることができます。

苦味をおさえたい!苦味取りの方法

ゴーヤの苦味がどうしても無理という人は、下処理としてゴーヤを塩もみ、または軽く塩茹ですることを試してみてください。

これだけでもだいぶ苦味は抜けますが、チャンプルを作る際に溶き卵で炒めてコーティングするのも苦味を消す方法の一つです。

ゴーヤを乾燥させると栄養価がアップ?

乾燥させたゴーヤは乾燥前に比べて栄養価もグッとアップし、なんとカルシウムが18倍、鉄分が27倍、カリウムが15倍になります。

脂肪燃焼作用やむくみ防止としてダイエットだけでなく、美容にも良いので女性には嬉しい効果ばかりです。

ゴーヤ茶にすると手軽に摂取できますし、苦味もなく香ばしい味で無理なく栄養が摂れますよ。

ゴーヤは生で食べられる?

ゴーヤは生でも問題なく食べることができます。

ただ夏の時期は食中毒には気を付けたいのでサッと塩茹でしたほうが安心ですね。

薄くスライスしてサラダにしたり、さっぱりとピクルスにして生で食べることもできますし、炒めるよりも食感が楽しめるのでゴーヤの苦味が好きな人には特にお勧めです。

ゴーヤはわたと種にも注目

普段は捨てられているゴーヤのわたと種にも驚くべき栄養がたっぷりとつまってます。

ゴーヤの種には脂肪の吸収を抑える作用や血糖値を下げる効果があります。

わたと種には皮より3倍も高いビタミンCが入っているので食べないなんてもったいない!ぜひ捨てずに食べてくださいね。

ゴーヤを加熱・冷凍保存すると?

ゴーヤは熱に強く、加熱をしても栄養を壊すことなく摂取できる唯一の野菜です。

同じく冷凍保存も可能で、栄養素にも問題ありませんが、わたの部分は腐りやすいため取り除いてから冷凍することをお勧めします。

ゴーヤが完熟すると?黄色くなるとダメ?

ゴーヤと言えば鮮やかな緑色の野菜ですが、完熟すると色は黄色へと変化します。

完熟すると食べられないのか?と言うとそうではありません。なんと完熟したゴーヤは甘くなり、まるでフルーツのような味に変わるんです!

中の種も真っ赤になり一見食べていいものか戸惑ってしまいそうですが、種は栄養もたっぷりで何より甘くなるのでデザート感覚で食べてください。

まとめ

ゴーヤ=ただ苦いというイメージが強いと思いますが、ここまで健康と美容にもよくて、フルーツ感覚で食べることもできるなんて知って驚かれたかと思います。

これを機会にゴーヤ嫌いだった方も新しいゴーヤの魅力に気付いて、普段の生活の中でゴーヤを食べるようになってくれれば幸いです。

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