なぜ靖国神社の参拝が問題なのか?A級戦犯をわかりやすく解説

靖国神社に行ってきました。

神社にお参りに行く事がなぜそんなに問題になるのか?A級戦犯とは?

できるだけ分かりやすく解説してみようと思います。

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なぜ靖国神社の参拝が問題なのか?A級戦犯をわかりやすく解説

靖国神社とは?

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靖国神社(やすくにじんじゃ)は、東京都千代田区にある神社です。

戊辰戦争の戦死者を祀るために1869年(明治2年)に創建された。後に、1853年(嘉永6年)のアメリカ東インド艦隊の司令官ペリー来航以降の、国内の戦乱に殉じた人達を合わせ祀るようになる。

1877年(明治10年)の西南戦争後は、日本国を守護するために亡くなった戦没者を慰霊追悼・顕彰するための、施設及びシンボルとなっている。

Wikipedia 靖国神社問題より

日本近代史以降の戦争で亡くなった方が「英霊」として祀られています。

境内には遊就館(ゆうしゅうかん)があり、戦没者や軍事関係の資料を時系列順に展示しています。

古代、近世、明治維新、戊辰戦争、西南戦争、日清戦争、義和団の乱、日露戦争、満州事変、支那事変(日中戦争)、大東亜戦争(太平洋戦争)関連の資料が順番に展示されています。

「映像ホール」では、『私たちは忘れない』を上映していました。

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靖国神社の参拝問題(肯定的に捉えてみる)

なぜ靖国神社の参拝が問題なのか?A級戦犯をわかりやすく解説

2013年12月26日、安倍晋三首相が靖国神社を参拝しました。

現職首相の参拝は小泉純一郎氏以来7年ぶりで、中韓両国は強く反発をしました。

参拝後、安倍首相は

「日本のために尊い命を犠牲にされたご英霊に対し、尊崇の念を表し、み霊安らかなれと手を合わせた。二度と再び、戦争の惨禍によって人々の苦しむことの無い時代を創るとの決意を込めて不戦の誓いをした」

と記者団に説明をしました。

安倍首相のコメントだけを読むと、至極当然のコトをしているようなのになぜこれほどまでに問題視され大きくメディアに報じられるのでしょうか。

その最大の理由が、A級戦犯の合祀問題にあります。

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A級戦犯とは

極東国際軍事裁判(いわゆる東京裁判)において、「平和に対する罪」、すなわち侵略戦争を指導した罪のゆえに被告とされた28名のことである。

参照元:⇒靖国神社と戦犯 合祀に至る道

日本が「間違って」「悪い」戦争を仕掛けた。小・中・高の歴史の教科書では、日本人が悪い事をしたと教えています。

しかし

第二次世界大戦(大東亜戦争)の開戦は自衛の為の手段であり、侵略のための戦争ではありませんでした。

日本が戦争を始めたくて、始めた訳ではありませんでした。

A級戦犯として真っ先に名前が上がる、東條 英機元首相は戦争を回避しようとした人物です。

東條英機元首相

アメリカとの戦争を回避するために尽力を尽くしましたが、アメリカ側の緻密な対日戦争のプレッシャーにさららされ、始めの一発を打ち込まざるを得なかった人物です。

⇒東條英機 – Wikipedia

このように、戦勝国側の一方的な裁判によって「A級戦犯」と名付けれ、犯罪人にされてしまいましたが、日本の自主独立を守ろうとした人を靖国神社で祀っているのです。

しかし、靖国神社の参拝に反対する中国・韓国は「A級戦犯」を侵略戦争を始めた「悪者」として認識しているため、日本人からしてみれば国を守るために戦った「英霊」に対して感謝し、戦争のない平和な世界を願う為に参拝する当然の事が中国・韓国には理解が出来ないのです。

先の大戦に対する歴史認識の違いが靖国神社参拝問題の根源にあります。

靖国神社には14人のA級戦犯が合祀されています。(Wikipediaより)

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靖国神社の参拝問題(否定的に捉えてみる)

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安倍首相の靖国神社参拝は妥当?についてYahoo!の意識調査の結果です。
7割以上の人が賛成をしています。

多くの日本人が靖国参拝に賛成をしているのが分かりますが、このニュースが世界的にどのように捉えられているのかを報道するメディアはありません。

しかし、川島和正さん(日本一のメルマガ会員数を誇る実業家)によると。

中華系のテレビニュースを
街中でたまたま見ていたら、安倍首相靖国参拝のニュースと共に、
米中首脳会談で米中首脳が仲良くする姿が放映されていました。

つまり、中国文化圏では、米中がより親密な関係になり、
日本は孤立に向かったというイメージで報道されていたようです。

また、韓国のメディアを見ても同様で、
日本は中国韓国アメリカのみならず、
アジア諸国の人々の気持ちを踏みにじったと報道しています。

さらに、アメリカのCNNやウォールストリートジャーナルでも、
中国韓国アメリカが、安倍首相の靖国参拝に落胆したと報じています。

さらにさらに、ロシアの外務省高官やEUの報道官も、
安倍首相の靖国参拝に批判的なコメントを出しました。

日本はシンガポールの戦いで占領後に5000人大虐殺してますし、香港では占領後に経済を壊滅させてますから、良く思っていない人もたくさんいますね。

またアジアの多くの都市で、たくさんの街を壊滅させているので、アジア中にいろいろ爆弾抱えてますね。

先週遊びに行ったコタキナバルですら、イギリスVS日本の戦いで街がボロボロになったと聞き、またかとおもいました。香港のうちの近所にも、日本軍に殺害された人たちの慰霊碑があります。

フィリピンなんて、戦闘もひどかったですし、捕虜や住人をいっぱい飢え死にさせていて最悪ですね。

これらの国が反日になったら、根ほりはほり過去のことをいわれてしまって大変です。

「大東亜戦争は正しかった。大東亜戦争のおかげでアジアは解放された」というのはほどほどにして、「大東亜戦争は、結果としてアジア諸国に対して良かった面もあったし、迷惑をかけた面もあった」くらいにしたほうがいいんじゃないかと、個人的には思います。

と述べています。

靖国神社参拝を肯定する人にとって、根底にあるの考え方が「大東亜戦争は正しかった」や「自衛のための戦争」だったと言う歴史認識ですが、その認識だけでは一方的な情報からの一方的な判断でしかないと考えさせられました。

靖国神社参拝問題についてまとめ

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先日ツイッターで話題になっていた画像です。

直接的な表現のため、賛否両論ある画像ですが、平和を認識できない日本人には考えさせられるのではないでしょうか。

戦争をしらない世代に育った自分達は、今の生活が多くの犠牲の上に成り立っている事を認識する機会がほとんどありません。

しかし、靖国神社にはその平和を築く為に犠牲になった多くの人たち祀られています。

もし、まだ靖国神社を訪れたことがないのであれば是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。