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「猫の恩返し」 バロンとムタの名セリフ集

「猫の恩返し」バロンとムタの名セリフ集


「猫の恩返し」 バロンとムタの名セリフ集

スタジオ・ジブリの作品には多くの魅力的なキャラクターが登場します。

「耳をすませば」、「猫の恩返し」に登場する猫の男爵・バロンと野良猫(化け猫?)のムタもその中の代表的なキャラクターです。

しかも「もののけ姫」のアシタカや、「千と千尋の神隠し」のハクなど数々のイケメンキャラがいる中で、猫でありながらそこに名を連ねるほどのイケメン・バロン

バロンのイケメンぶりは、顔も含めてではあるでしょうが(笑)、その人格や立ち居振る舞い、行動にあるでしょう。

そしてそのキャラクターとともに注目されているのが、その名言。

今回はそのイケメン猫、そしてその名言を紹介します。

ムタについても(笑)

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「猫の恩返し」のバロン

バロンの名言

「人がもつ想いや願い・・・・そういうものをこめて作られたものには、いつしか心がやどる」 

バロンが自分のことを指して、言っているかのようなセリフ。

本物の職人さんが目指すべき境地ですね。

決してファンタジーの世界だけの話ではないと思います。

「ようこそ、猫の事務所へ。私のスペシャルブレンドだ・・・そのつど味が変わるので保証はできないがね」

味の保証ができないなんてセリフなのに、バロンのような紳士がことも無げにさらっと言うとお洒落な歓迎の挨拶に聞こえますね。

「ダメだハル、自分を見失うんじゃない。君は君の時間を生きるんだ」

このまま猫の国にいてもいいかと少し心が揺れ始めているハルに、バロンが言った目の覚める言葉。

人は知らず知らずの内に流されてしまっていることもありますもんね。

「もしハルが本当に私たちのことを必要としたなら きっとまた猫の事務所の扉は開くだろう。その時までしばしの別れ!」

バロンとハルとの別れのセリフ。

逆に言うと事務所の扉が開かなければ、ハルはもう成長したから1人で大丈夫ということでしょう。

必要な時に扉が開くというのは、どこかで見守ってるということでしょうか。

バロン

本名はフンベルト・フォン・ジッキンゲン

猫の事務所の主人の男爵。

その名の通り、英語のバロン(baron)は日本語で男爵を意味します。

仲間のムタからはキザと呼ばれてます。

タキシードの衣装を着用し、手にはステッキを携えるエレガントで冷静な紳士

猫の事務所を訪れるお客にスペシャルブレンドの紅茶を振る舞いますが、味は毎回違います。

主人公の女子高生・吉岡ハルが飲んだ時は「おいしい!」と声をあげるほどでした。

それは運がいいことだそうです。

紳士だけあって、おもてなしの精神が抜群。

また一流の剣術の使い手であり、本作ではその腕前をもってして、猫王にさらわれた女子校生・ハルの救出に向かいます。

一人称は基本的に「わたし」ですが、映画のクライマックスのシーンで1シーンのみ、主人公ハルに対し、「俺を信じろーっ!」と叫んでます。

う~ん、こりゃモテますね(笑)

バロンの過去

「猫の恩返し」(2002)の7年前の作品「耳をすませば」(1995)に人形として登場しています。

その存在感から、その当時でかなりのファンを獲得していると見ていいでしょう。

地球屋の主人・西司朗さんがドイツの職人のもとから持ち帰り、恋人の思い出とともに宝物として大切にしています。

本名フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵。通称バロン。

ルイーゼという離れ離れになった恋人がいます。

光を照り返す美しい瞳は人を惹きつけるものがあります。

バロンの声優

「猫の恩返し」でバロンの声を務めたのは俳優の袴田吉彦さんです。

ちなみに「耳をすませば」でバロンの声を務めたのは俳優の露口茂さんです。

7年の間にバロンも声変わりしたんですね。

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「猫の恩返し」のムタ

「猫の恩返し」 バロンとムタの名セリフ集

ムタの名言

「ありゃあ、まやかしだ、自分の時間を生きられないやつの行くところさ」

嫌なことは全部忘れて自由気ままに暮らせる猫の国について語ってます。

ムタは一見、ボンクラのおっさんかと思いきや大事なことは一応心得ているようです(笑)

ムタ

いつも商店街にいる太った猫。

バロンの仲間で、主人公の女子高生・吉岡ハルをバロンのいる猫の事務所へ導きます。

憎まれ口ばかり聞きますが、何だかんだで助けてくれるいいキャラです。

甘いもの好きで作品の中でも何度か甘いものに釣られてゼリーにダイブしますが、なかなか戦えます(笑)

猫の国の魚を食べ尽くして逃げた、伝説の大犯罪猫ルナルド・ムーンという顔ももちます。

「耳をすませば」(1995)にも登場し、家々を渡り歩いているため名前がいくつかあるようですが、その中に「ムーン」や「ムタ」、「お玉」というものまであります。

「耳をすませば」でも主人公・月島雫を地球屋へ導いているのでナビゲーター的な役回りでしょうか。

ムタの声優

「猫の恩返し」でムタの声を務めたのは俳優の渡辺哲さんです。

「耳をすませば」では人間の言葉を話さなかったので、ムタの声優さんはいません。

ムタの最後のセリフ

「『も』ってなんだ!『も』って」

主人公ハルがバロンとトトにお礼を言った直後に「ムタさんも~」と付け足したので、ムタはへそを曲げちゃいました(笑)

まとめ

バロンの名言を見てみると、バロンだからキマるセリフな感じがします。

そしてだからこそ、そこを目指そうという気持ちも。

体を張って女性を守ろうとする姿はかっこいいですし、とても大きな魅力ですね。

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好きなジブリアニメランキング

順位 タイトル 監督 公開日
1位 天空の城ラピュタ 『金曜ロードショー「ラピュタ」のバルス祭りって何?』 『ラピュタのモデルは遺跡?都市?兵庫県?? 宮崎駿 1986年8月
2位 となりのトトロ 『トトロの森は日本各地に!?埼玉、千葉、大分、山形』 『「となりのトトロ」都市伝説と公式設定の比較 宮崎駿 1988年4月
3位 魔女の宅急便 宮崎駿 1989年7月
4位 もののけ姫 宮崎駿 1997年7月
5位 千と千尋の神隠し 宮崎駿 2001年7月
6位 耳をすませば 『金曜ロードショー「耳をすませば」を見た人が陥った「耳をすませば症候群」って? 近藤喜文 1995年7月
7位 風の谷のナウシカ 宮崎駿 1984年3月
8位 ハウルの動く城 宮崎駿 2004年11月
9位 紅の豚 『紅の豚はなぜ豚に?ラスト結末は?都市伝説と名言集めてみました! 宮崎駿 1992年7月
10位 猫の恩返し 『金曜ロードショー「猫の恩返し」の都市伝説って?感想は?』 『「猫の恩返し」バロンとムタの名セリフ集 森田宏幸 2002年7月

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