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グラフで見るインフルエンザ流行時期!ピークはいつまで?

グラフで見るインフルエンザ流行時期!ピークはいつまで?

もうすぐ寒〜い冬がやってきます。寒い冬と言えば、風邪、とくにインフルエンザの流行は毎年必ずやってきますよね。

自分だけが気をつけていてもやっぱり周りの人や通勤、通学途中の公共の場所で見られるくしゃみ、鼻水、咳。インフルエンザ菌はそこら中にうようよしています。

それから自分の身を守らなければいけません。

  • 毎年免れている方
  • 毎年かかってしまう方

今年こそはかからないように注意するべき期間を知っておきましょう。インフルエンザは毎年いつからいつまで流行しているのでしょうか。流行時期を調べてみました。

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インフルエンザの流行時期やピークはいつまで?

グラフで見るインフルエンザ流行時期!ピークはいつまで?

参照:東京都健康安全研究センター

東京都感染症情報センターの情報(上記リンク)を見てみると、過去5年間の記録では12月に少しずつ感染数が上がり1月に急激にピークをむかえます。

そのジャンプの仕方といったらすごいです。

12月の約10倍???

そしてそのピークの続き方は各年によって多少違いますが概して2月いっぱい、年によっては3月、4月に続く場合もありましたが1−2月が一定のピーク月と言えます。

もちろん、この数字は東京都の患者さんの報告件数ですので家で自力で治されているみなさんを足すとその数はすごいことになるかと考えられます。

また、そのピークの内訳を見てみると実に報告されている患者の3−4割は5歳から9歳の子供たち。

1歳から4歳の子供の数と合計すると半分から半分以上が子供たちでした。

まあ、大人は病院に行かずに治す人が大半だからでしょうが。

ピークは1−2月であることに間違いないのですが実はすでに集団感染事例が9月から10月にかけて報告されているんです。

ちなみに東京都だけで昨年3275件も学校閉鎖や臨時休業をした施設がありました。インフルエンザの猛威、恐るべしですね。

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インフルエンザを予防するには?

さて、猛烈なインフルエンザウィルスですが流行時期がわかったところであとは予防をするのみですね。

1.予防接種を受ける

ウィルスを100%避けることはできませんがかかってしまった場合の症状を緩和する効果の高い予防接種。11月中に受けるとピークをしっかりとカバーできます。最寄りの医療機関へ。

2.外出後の手洗い、うがいなど

石鹸でしっかりと手洗い、うがいを規則づけましょう。またインフルエンザウィルスはアルコールによる消毒の効果が高いのでアルコールによる手指衛生も効果大!

3.適度な湿度を保つ

空気の感想は喉の粘膜の防御機能を低下させます。適切な湿度50−60%を保つと効果的。

4.十分な休養とバランスのよい食生活

体の抵抗力を高めるには十分な睡眠とバランスのとれた食事。適度な運動など心身を健やかに。

5.人ごみや繁華街への外出を避ける

とくに高年齢の方、妊婦さん疲労のたまっている人などはできるだけ人混みをさけるか必要な場合はマスクなどを使って感染を避ける方法をとりましょう。

頑張って予防しても、感染してしまったら。。。。

  • 早めに病院に行って見てもらう。
  • 安静にして休養、とくに十分な睡眠をとる。
  • 水分を十分とる。水、お茶、スープなどなんでも。
  • 咳やくしゃみなどの症状がある場合は
  • なるべく自宅で安静に。他の人に移してしまいます。

インフルエンザにかかってしまったら発症前日から発症後3−7日間はウィルスを排出しますのでその間は外出を控えます。

解熱後も2日ほどはウィルスを排出する可能性が高いので注意が必要です。

インフルエンザの主な治療薬は

  • オセルタミビルリン酸塩(商品名:タミフル)
  • ザナミビル水和物(商品名:リレンザ)
  • アマンタジン塩酸塩(商品名:シンメトレル等)
  • ペラミビル水和物(商品名:ラピアクタ)
  • ラニナミビルオクタン酸エステル水和物(商品名:イナビル)

ただし、その効果はインフルエンザの症状が出始めてからの時間や病状によって違いますので、お医者さんの指導のもとで服用する方がよいでしょう。

症状が出てから2日以内に服用すると発熱期間が短くなり、ウィルスの排出も低くなります。

逆に発症後、2日以上後に服用するとほとんど効果が期待できませんので注意が必要です。

というわけで今年こそは早めの準備、早めの知識習得でインフルエンザを撃退できるといいですね。

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