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フラメンコのリズムの取り方や有名な曲は?衣装どーする?

フラメンコのリズムの取り方や有名な曲は?衣装どーする?

スペイン発祥の情熱的なダンス、フラメンコ。

フラメンコって面白そう、始めてはみたいけどリズムは難しそうだし、衣装も大変そうだけど。

なんて考えているうちに面倒になってしまってもういいやなんて思った経験はありませんか?

実は案外、足を踏み入れてみるとそこまで敷居の高いものでないことがわかります。

日本人女性の心をつかんで離さない、フラメンコを身近なところから始めてみませんか?

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フラメンコのリズムの取り方や有名な曲は?衣装どーする?

何か始める時に、形から入る方も多いと思います。フラメンコの場合、衣装と靴がまず必要となります。

といってもいきなりステージに立つ場合を除いて、たいていはレッスンなどの練習から始めることになると思うので、練習用の衣装とステージ用の衣装に分けてお話します。

フラメンコの練習には、上半身は体の姿勢がよくみえるぴったりめのレオタードやTシャツでよいのですが、大切なのは下のスカートです。

フラメンコではスカートのひだを使うふりが多いので、スカートはフラメンコ用の物があった方がいいです。

もちろん、続けるかどうかわからないという場合は、ひだが多めのロングスカートでも代用できます。

フラメンコ練習用のスカートは色や柄が様々です。長さは足首の少し上くらいの物が一般的です。

購入の場合はフラメンコショップやオンラインショップで簡単に購入できます。

始めの一枚は試着をした方がいいので、近くにある場合は、お店に行かれる方がよいかもしれません。

老舗のショップのリンクを数件こちらに紹介します。

お値段もピンキリですが、3000円台のベーシックな物から、数万円以上のステージに最適な凝ったデザインの物まで幅広く出回っています。

ステージ用の衣装は、ドレス、ツーピース、パンツスタイルなど色々なデザインがあります。

上記のようなお店で既製品を買う、オーダーメイドする、またはもしどこかの教室に通っている場合は、そちらの先生の方でステージに合わせて衣装を日本やスペインでオーダーされる場合もあります。

デザインやお値段も多種多様です。明るい曲に合わせた衣装は、明るめの色やフリルがたくさんついているもの、寂しい曲の場合はシックでシンプルな衣装など、曲に合わせた衣装が一般的です。

ソロで踊る場合で、裁縫が得意な方は自分で作るというのももちろんありです。手作り用の型紙や使う生地などは、ネットで探すとたくさん出てきます。

何といってもフラメンコは昔、スペインのジプシーたちが踊っていた踊りですから、本来は自分で作れるようなシンプルなものから始まったのだと思います。

後は、フラメンコをいったん始めると、フラメンコ仲間が増えるので貸し合いをすることも可能です。

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フラメンコの靴・フラメンコ用の小物について

次に靴です。

フラメンコの大きな魅力の一つは、あの激しい靴の音。

あれだけのテンポで音を出すので、足にかかる負担は特に始めたばかりの頃はショックが大きいものです。

フラメンコの足の音は、かかととつま先に小さな釘がビッシリと打ち込んであり、それで床に上からたたいて出しています。

リズムに合わせて、つま先やかかとまたは足全体を上下させて打ちます。靴は自分の足にあった物をしっかり選ぶことをお勧めします。

ショップに行ってはいてみて決めましょう。日本にもショップやネットショップがたくさんありますし、スペインに旅行に行った際にも、自分用の靴をオーダーすることもできます。

一度はまると色んな色や形の靴がほしくなりますよ。お値段は8千円前後から数万円台までデザインや色、生地の種類も幅広くあります。

またフラメンコに欠かせないのが小物類。

美しい刺繍の入った大きなスカーフのような布をまわしたりして使うマントン。

色とりどり開いたり閉じたりして使う扇、アバニコ。

カチカチ音を出しながら踊るカスタネット。

大きめの髪飾りやイヤリングなど、見ているだけで楽しくなるアイテムが一杯です。

小物も曲や衣装に合わせて、上記のようなお店やネットで簡単に購入できます。

フラメンコのリズムについて

さて、形も整ったところで、一番肝心のフラメンコのリズムについて少しお話します。

フラメンコには数10種類のリズムがありますが、おおまかにはソレアのような三拍子系とタンゴのような二拍子系に分かれます。

ただ曲によってはアクセントの位置が変わって、形式が変わったり、アクセントは同じでも形式名が違う等ルールがあってないようなところもあります。

音で語りかける音楽、体で感じるリズムがフラメンコの醍醐味ですから、本当は文字や記号で表すより聞いて感じるのが一番いいのですが。

また、曲の中の1フレーズのことをコンパスといい、例えば三拍子系代表のソレアを例にとると、1拍目から数えて12拍目で1コンパスになります。

その中で数カ所アクセントがあります。12拍全部で手拍子(パルマ)をして、アクセントのところで足拍子(サパテアード)をならすとフラメンコのリズムっぽくなります。

アレグリア系やブレリアもソレアと同じ位置にアクセントがきます(例1)。

例1 1 2 ③ 4 5 ⑥ 7 ⑧ 9 ⑩ 11 ⑫

例2 ① 2 3 ④ 5 6 ⑦ 8 ⑨ 10 ⑪ 12 (グアヒーラ)

例3 ① 2 ③ 4 ⑤ 6 7 ⑧ 9 10 ⑪ 12 (シギリージャ)

上記は全部違うように聞こえますが、少し注意するとアクセント位置が違うだけで、1コンパスの中にアクセントが5つ、3拍ごとが2つ、2拍ごとが3つという形は共通ですね。これが三拍子系のリズムです。

フラメンコの代表的な曲と典型的な踊りの構成

フラメンコには、たくさんの曲があります。代表的な曲と典型的な踊りの構成を紹介します。

ソレア:
セビリア近村で発生し、全てのフラメンコの曲の始まりとされフラメンコの母と呼ばれています。

サリーダ:
歌振り、エスコビージャ(舞踊の中の足によるリズム表現の部分)、歌振り、エスコビージャ、ブレリアの構成。悲しげで哀愁の漂う曲調。

アレグリア:
カディスで発生した、フラメンコの中でも最も親しまれている明るい曲です。

ギターによるイントロ、サリーダ、踊り出し、歌振り、ブレリア風ジャマーダ、追い込み、ジャマーダ、静止、シレンシオ、パセイージョ、ジャマーダ、静止、エスコビージャ、追い込み、ジャマーダ、ブレリア、追い上げ、ジャマーダ、終止の構成。

まとめ

まだまだ奥の深いフラメンコ。一度体験したら、その魅力にやみつきになることでしょう。

またフラメンコは、美容と健康にも優れた効果があります。姿勢はよくなるし、カロリー消費も大きいのでダイエットにも効果的です。

また、普段なかなか表現できない、情熱的な部分をフラメンコで表現するのは、気持ちがよく日頃のストレスもあっという間に発散できる。。。

魅力が一杯のフラメンコ、ぜひお近くの教室で始めてみて下さい。

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