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カナダのオーロラツアーへ!現地(ホワイトホース)体験記

カナダのオーロラツアーへ!現地(ホワイトホース)体験記


カナダのオーロラツアーへ!現地(ホワイトホース)体験記

「一生に一度はオーロラを」

日頃の何気ない会話の中ででオーロラの話になると、一度でいいから生でオーロラを見てみたいという方は多いようです。私もその一人。

ということで、この冬にカナダのホワイトホースにてオーロラ鑑賞を達成してきました。

カナダのオーロラツアーの楽しみ方や料金、時期、服装についてお伝えします。

ちなみに日本からカナダへのオーロラツアーで有名な都市はイエローナイフとホワイトホースがあります。

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ホワイトホース

行き方、ツアーの料金

行き方

日本からホワイトホースへの最短の行き方は時間・距離ともに

成田→バンクーバー→ホワイトホース

です。

時間にして成田→バンクーバーが約9時間、バンクーバー→ホワイトホースが約2時間30分。

バンクーバーでの乗り継ぎがうまく行けば13~14時間ほどの道のりです。

ちなみにプランによってはバンクーバー、ナイアガラの滝の観光プランが付いてくるものもあります。

ナイアガラの滝もプランに入れる場合は羽田発となり、上記の道のり・時間と異なります。

ツアーの料金

成田→バンクーバー→ホワイトホース

このプランでバンクーバーに寄り道(宿泊)するかどうかで値段は変わりますが、

¥170,000~270,000ほどです。

ちなみに筆者は近畿日本ツーリストで、バンクーバーに寄り道せずにホワイトホース3泊5日の旅でしたので、この価格帯です。

もう少しお高いプランだと、ホワイトホース・イエローナイフの2都市訪問、飛行機をビジネスクラスにすると、

¥320,000~420,000ほどになります。

羽田発成田着のナイアガラ+ホワイトホースだと、

¥250,000~300,000ほどになります。

現地ではオーロラ鑑賞以外にも、大自然を満喫するための様々なアクティビティが待っているので、オプションを付けてもう少しお金がかかるものと考えた方がよさそうですね。

参照:近畿日本ツーリスト|ツアーや旅館・ホテル予約など旅行情報が満載
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オーロラ鑑賞

カナダのオーロラツアーへ!現地(ホワイトホース)体験記

時期

オーロラは年中出ているものですが、観測の時期としては8月の末から4月の半ばが適しています。

夏は白夜のシーズンで、6月の日照時間が19時間と非常に長く、夜の12時でも、まだ明るいぐらいです。

明かりが邪魔となるオーロラ鑑賞ではやはり、夜の時間が長くなる8月の末から4月の半ばがシーズンです。

オーロラ鑑賞は極寒の中を想像しがちですが、11月までは比較的寒くない中で鑑賞ができます。

オーロラ鑑賞

私がお世話になった現地の会社の催行時間は22:30~02:30でした。

オーロラ鑑賞には街の明かりが邪魔となるため、街から30分ほど車で移動し、郊外にあるオーロラセンターに向かいます。

オーロラセンターにはヤートと呼ばれるドーム型の広いテントがあり、そこでオーロラの出現を待ちます。

今回はオーロラを見るチャンスが3日間あった内の2日間、オーロラを見ることができましたが、遠くの空に薄っすら見えるという感じで、イメージ写真で見るような夜空いっぱいを覆うカーテンのようなオーロラとまではいきませんでした。

自然現象だから仕方ありません。もちろん旅行代金が安くなったりもしません(笑)

オーロラ出現率は、3泊滞在すれば90%ほどと言われます。ちなみにイエローナイフが一番質が高いオーロラが見えやすいとのこと。

今回の旅ではオーロラを生で観るということが叶っただけでも満足でした。

正直テント内とはいえ、オーロラの出現まで寒い中待つことになるのではと心配していましたが、このテント内の空間がとても広く温かく、すごく快適!

泊まれるぐらい(笑)

コーヒー紅茶などの温かいドリンクにおいしいスナック、他のツアー客との談笑など、オーロラを待つのが全く苦になりませんでした。

テントの中央に薪ストーブがあり、温かいオシャレなカフェのような空間で、そこで過ごす時間そのものを楽しめます。

もちろん外は寒く、ー20~30度の世界。

ホワイトホースは世界一空気の澄んだ街の1つと言われるらしく、星と月がとてもきれいで、そこにある静寂が強く印象に残りました。

ヤート内では現地ガイドさんによる、ユーコン準州の大自然や動物の解説があり、近くにある別のテントでは焚き火でマシュマロを焼くなど、いろいろと充実した時間を過ごしました。

街の郊外にも、そんなに多くはありませんがロッジと呼ばれる宿泊施設があり、そこに泊まりながら一晩中オーロラが見られるという贅沢が叶うツアーもあります。

夢が膨らみますね。

昼間は何する?オーロラ鑑賞以外のアクティビティ

カナダのオーロラツアーへ!現地(ホワイトホース)体験記

  • 市内観光(博物館)半日ツアー
  • 市内観光(ビール工場)半日ツアー
  • 野生動物とタキー二温泉半日ツアー
  • 雪を味わおう|マルチアクティビティーツアー
  • 犬ぞり体験
  • スノーモービル体験
  • アイスフィッシング
  • スノーシュー
  • アイスフィッシングとスノーシュー
  • 先住民の彫刻ツアー
  • クロスカントリースキー
  • マウントシマ・スノーツアー
  • ヘリコプターシティーツアー
  • ヘリコプターマウンテンツアー

お世話になった現地ツアー会社↓
オーロラ/オーロラツアー&ユーコンの冬の冒険(カナダ) | アークティックレンジアドベンチャー

夜のオーロラ鑑賞以外にも昼のアクティビティーも盛り沢山です。

私が体験した犬ぞり体験とアイスフィッシングの2つを詳しく紹介します。

犬ぞり体験

冬の間に凍結しているユーコン川の上をコースにして、3~4時間ほど犬ぞりで走ります。

2人1組でそりに乗る人と、立って運転する人で走ります。

当日犬ぞりを操縦する講習を簡単に受けるのですが、そんなに難しくありません。

アクセルのようなものはなく、あるのはブレーキと減速する踏み板的なものだけ。

ブレーキを離せば、自然と犬が走り出します。

私達のそりは5頭の犬に引っ張られましたが、なかなか力が強く、スピードが出ると気持ちいいものでした。

アイスフィッシング

日本ではワカサギ釣りのイメージでしょうか。

湖の氷に穴をあけて、その穴から釣りをします。

ホテルから30分ほど走った山奥の湖へ。ユーコンではニジマスが釣れるとのこと。

何と言っても釣りをしている間の、目の前の山々などの絶景が素晴らしく、釣りの間ずっと興奮が止みませんでした。

温かいドリンクやスナックが出たり、寒さしのぎに火を焚いてくれたりと、至れり尽くせり。

釣れた場合は、その場で調理してくれます。

今回は釣れなかったので、ソーセージを焼きました(笑)

何はともあれ、海外での初の釣りに大満足でした。

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気候・服装

気候

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温(℃) -13 -9 -1 6 13 19 21 19 12 4 -6 -11
平均最低気温(℃) -22 -19 -12 -5 1 5 8 6 2 -3 -13 -19
平均日照時間 6 8 11 14 16 18 19 17 14 12 9 6

私が行ったのは1月ですが、日本では感じることのない-20~30℃というのは異次元のものでした。

外に出て、最初は意外に大丈夫かなと思ったら、数分経つと顔や耳がすごく痛くなります。鼻毛が凍ります。

食事で街に出ることはあっても、観光気分でブラブラしようとはあまり思いませんでした。もちろん、アクティビティーで外に出るときは楽しかったですよ。

夏の暑い盛りには半袖半ズボンで過ごすこともできるようですが、朝晩はそうもいかないようで薄手の防寒具が必要なようです。

服装

カナダのオーロラツアーへ!現地(ホワイトホース)体験記

【春4~5月、秋9~10月】
長袖シャツや長スボン、薄手のダウンジャケットやウィンドブレーカー、セーターまたはフリース、防寒用の帽子と手袋がおすすめ。

【夏6~8月】
夜でも明るい白夜の時期。日中は半袖半ズボンでも過ごせますが、朝晩は冷えることもあり、長袖長ズボンが必要になります。

【冬11月~3月】
日照時間が短くなり、なかなか夜が明けません。寒さもかなり厳しく、長袖長ズボンの下に保温効果の高いアンダーウェアを着るのがオススメ。外出の際は厚手のダウンジャケットやコート、ネックウォーマー、帽子、手袋は必須。雪も積もるので足元は耐寒ブーツで。

【オーロラ鑑賞】
ツアーで行けば、オーロラ鑑賞時の防寒具は現地で用意があります。防寒具上下、帽子、手袋、耐寒ブーツがレンタルされます。

合わせてバンクーバー観光も?

カナダのオーロラツアーへ!現地(ホワイトホース)体験記

私達の旅のプランにはありませんでしたが、ホワイトホースへはバンクーバー経由ということで、バンクーバー観光も旅程に入れる方もいます。

ホワイトホースで他の日本人旅行客の方と会いましたが、その方は帰りにバンクーバーで1泊して帰るということでした。

少し前にバンクーバーオリンピックで個人的に少し注目していた都市ですし、バンクーバーはカナダ第3の都市でありながら、都会と自然が調和した美しい都市として世界的にも有名です。

私達は乗り継ぎの空港として、バンクーバーに降り立ちましたが、バンクーバーは空港と街が離れているため、空港で過ごすことしかできず、名残惜しいような気分になりました。

成田から直行便も出ていて、日本からは行きやすい都市ですので、興味のある方は是非。

まとめ

ホワイトホースのオーロラツアーで感じたことは、オーロラも素晴らしいですが、観るべきは現地の大自然。

土地が日本とは比べものにならないほど広いので、観るものすべてがとても壮大に感じられます。

「何だかすごいところまで来ちゃったな~」と思えただけで、旅の目的を果たせた気分になっってしまいました。

オーロラ目的の旅でしたが、オーロラがその一部になってしまうぐらい様々な体験ができました。

「一生に一度はオーロラを。」と思ってる方、カナダのホワイトホースは自信をもってオススメします。

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