トレンドニュース
スイスのアルプス山脈を観光|登山やハイキングの服装は?

スイスのアルプス山脈を観光|登山やハイキングの服装は?


スイスのアルプス山脈を観光|登山やハイキングの服装は?

登山やハイキングを趣味にする人なら、一度は行ってみたい憧れの場所はやっぱりスイスアルプスですよね。

4000メートル級の山々の中、整備の整ったハイキングトレイル。そのトレイルの全長は総計6万キロともいわれ、何と地球の一周よりも長いのです。

網の目のように張り巡らされた登山電車、ケーブルカー、ロープウェー。初心者から上級者まであらゆるレベルの山岳愛好者を大きな手を広げて迎え入れてくれます。

登山やハイキングの後は、山麓のホテルや山中のヒュッテなど、観光国ならではのクオリティーの高い施設で、疲れを癒すことも楽しみの一つ。

スイスアルプスについて、そして登山やハイキングの際の服装などについて調べてみました。

SPONSOR LINK


スイスアルプスの主要トレッキングエリア

ヴァリス山群

マッターホルン(標高4,478m)、モンテローザ(標高4,634m)、ブライトホルン(標高4,164m)などが有名。

山岳リゾートのツェルマットがあり、ロープウェーや登山鉄道の起点となっています。

標高が高い割に、設備が素晴らしく整っていて、山上ホテルや湖近辺まで登山鉄道で楽に行けます。

そこからのトレッキングも比較的短い距離のコースから長いコースまで、幅広い選択肢があります。

スイスの山岳風景の醍醐味をすべて持ち合わせたエリアです。

ベルナーオーバーラント山群

アイガー(標高3,970m)、メンヒ(標高4,099m)、ユングフラウ(標高4,158M)が代表的な三山で、拠点は山岳リゾートのグリンデルワルドや、山にさらに近いクライネシャイデックとなります。

こちらも登山電車が充実していて、標高差が1000mもの北壁を抱くアイガーの岩盤をくり抜いて作られ、メンヒ、ユングフラウの鞍部まで到達することができます。

山上から眺めることの出来るアレッチ氷河は、世界自然遺産にも登録されていて、その上を歩くこともできます。

トレッキングコースも様々で数えきれないほどに及びます。

ベルニナ山群

スイスアルプス東部に位置する第三のエリアでイタリア国境となる山々を擁しています。

ピッツ・ベルニナ(標高4,049m)が主峰。
他は3,000m級と他の2エリアよりは低い山々。
山岳リゾートはサンモリッツで、そこからケーブルカーやロープウェーが伸びています。

サンモリッツからイタリアのティラーノに至るベルニナ急行は、山と氷河、湖と森の続く美しい景観の中を走るパノラマ列車で、スイス旅行の行程によく入れられています。

SPONSOR LINK

スイス【アルプス山脈】の気候について

ハイキング期間は、雪が溶けて植物が咲き出す6月中旬から、降雪の心配のない10月上旬までがハイシーズンです。

山岳リゾートツェルマットの気候を例にとると、

  • 6月最高気温 17度 最低気温 6度
  • 7月最高気温 23度 最低気温 9度
  • 8月最高気温 19度 最低気温 7度
  • 9月最高気温 16度 最低気温 6度

朝晩の気温の差が大きく
山岳リゾート地で(標高1000mから1800m)朝晩5〜10度
ハイキングコース(標高2000m)朝晩0〜10度
日中10度から20度といった幅があります。

また天気によっても温度がかなり上下します。

晴天だと半袖で大丈夫でも風や曇りの日は、長袖やフリースでちょうどいいなんてこともあります。

標高によっても気温差が大きいので、セーターやフリースは必需品です。

日差しが強く、乾燥しています。

日焼け止めクリームや帽子、保湿クリームやリップクリームなどもあると便利なアイテムです。

アルプスを観光する時の服装は?

温度調節ができる服装が大切です。

常にセーターかフリースを持ち歩き、Tシャツを一番下にして重ね着をすると、調節がしやすくなります。

あと、天候が変わりやすいので、風よけと雨具をかねたウオータープルーフの上下があると便利です。

耳や頭、首、手などを部分的にカバーできるような、帽子やマフラー、手袋等も重宝します。

服装に加えて大切な装備としては;

靴:履きなれていて、裏底が厚く、防水効果のあるもの。

コースによってはスニーカーなどで十分なところもありますが、登山用のシューズだと、どんなコースでも安心して歩けます。

バック:小型ザック(20−30リットル程度の容量)でお弁当、水筒、防寒着、貴重品、カメラなどを入れます。

シャツ、ズボン:保湿性が高く、汗をよくすって、乾きやすいもの。

防寒着:寒さや気候の変化に備えたフリース、セーター。手袋、登山用靴下。

ストック:安定感が増して楽に歩けます。

日焼け対策グッズ:帽子、日焼け止めクリーム、サングラス。

氷河歩きや雪面歩きのときには特に重宝します。

エネルギー補給食:ドライフルーツ、チョコレート、エネルギー飲料など。

その他:ビニール袋、ウェットティッシュなど。

次の夏の旅行プランに、是非組み込んでスイスアルプストレッキングに挑戦してみませんか?

SPONSOR LINK

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。