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先日、ジブリ映画で高畑勲監督の

「かぐや姫の物語」を劇場にて見てきました。

「ネタバレ」「感想」「罪」「捨丸にいちゃん」「劇中歌」

について書いてみます。

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かぐや姫の物語は怖い?罪とは?ネタバレと感想を書いてみる

見ようと思ったきっかけは、

「風立ちぬ」を映画館で見た時の
⇒⇒⇒風立ちぬを見てきた感想 「菜穂子」さんがいい女だった。
かぐや姫の物語のCMが衝撃的過ぎて

↓4分10秒あたりからの映像が
CMに使われていたと思います。

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ずっと気になっていたので、

映画館で見るとこにしました。

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「かぐや姫の物語」ネタバレ

まず、ネット上では

かぐや姫の物語は「怖い」と検索されていますが、

特別怖い物語ではありませんでした。

恐らく、

劇場用のCMや広告用の動画が
先ほど見て頂いた荒っぽいタッチの絵の
部分を使っていた為に「怖い」のではないか?

といった噂がたったのだと思われます。

ストーリーのあらすじ(ネタバレ)としては、
古典で習う竹取物語とほぼ一緒で、

今は昔、竹取の翁(おきな)といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきの造(みやつこ)となむ言ひける。その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。あやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり。

【現代語訳】今となっては昔のこと、竹取りの翁という者がいた。野山に入って竹を取っては、さまざまなことに使っていた。名前はさぬきの造といった。彼が取っている竹の中で、根元が光る竹が一本あった。不思議に思って近寄ってみると、竹の筒の中から光っている。その筒の中を見ると、三寸くらいの人がたいそうかわいらしい様子で坐っている。

から始まって、
かぐや姫の山での成長、
都へ移り、高貴なる姫になるための特訓と葛藤、
求婚者を蹴散らす、
境遇に嫌気がさし、月に帰りたいと思ってしまう。
月からの使者が迎えにきて姫を連れ戻してしまう。

といった感じです。

⇒⇒⇒スタジオジブリの作品一覧

恐らく中学校では前半部分を
高校では全体を「古典」の授業でやったのではないでしょうか。

その内容とほぼ一緒です。

古典と現代語訳を読みたいかたは先ほどのリンクからどうぞ。

ただ、
映画版のオリジナルとして
「捨丸にいちゃん」「相模(教育係)」が登場しています。
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「かぐや姫の物語」個人的感想

前回の「風立ちぬ」も賛否両論あって(若干賛成が多い!?)
今回の「かぐや姫の物語」も面白い!すばらしい!
と言っている人と同数くらい酷評されているみたいです。
⇒⇒⇒かぐや姫の物語のレビュー・感想・評価 – 映画.com
個人的には「結構おもしろかった」が感想です。
中学や高校で習った古典が
そのまま映像になった感じと、
「捨丸にいちゃん」に対する恋心的な要素。

日本の原風景のような美しい自然。
都での優美な生活。
求婚者をばっさりとはねのけるところ。

劇中に歌われる「わらべ唄」などなど、
みどころは満載だったと思います。

2000円を払って劇場で見る価値がない。
とまで書いているレビューがありますが、
個人的にはこういった作品こそ劇場で見た方がいいんじゃないかなと思います。

まわれ まわれ まわれよ 水車まわれ
まわって お日さん 呼んでこい
まわって お日さん 呼んでこい
鳥 虫 けもの 草 木 花
春 夏 秋 冬 連れてこい
春 夏 秋 冬 連れてこい

まわれ まわれ まわれよ 水車まわれ
まわって お日さん 呼んでこい
まわって お日さん 呼んでこい
鳥 虫 けもの 草 木 花

春 夏 秋 冬 連れてこい
春 夏 秋 冬 連れてこい

まわれ まわれ まわれよ 水車まわれ
まわって お日さん 呼んでこい
まわって お日さん 呼んでこい
鳥 虫 けもの 草 木 花
咲いて 実って 散ったとて
生まれて 育って 死んだとて
風が吹き 雨が降り 水車まわり
せんぐり いのちが よみがえる
せんぐり いのちが よみがえる

罪と罰とは何だったのか?

「姫の犯した罪と罰」が主題らしいのですが、
正直一度見ただけでは分かりませんでした。

で、ネット上で調べてみると答えらしきものがありました。

「月は穢(けが)れなき世界」
「地球は穢れた世界」

月にいたかぐや姫が、
穢れた地球に憧れをもってしまった罰として
地球に送られたかぐや姫は
地球での生活を楽しんでいたが、
帝の求婚などにより
息苦しさを感じ、「月に帰りたい」と思ってしまう。

地球に憧れをもつ罪を犯したかぐや姫が
月に戻れるのは、
地球が穢れた世界だ。と感じた時だったのです。

ほんの一瞬、
月に帰りたいと願ってしまったが為に、
月からの使者が地球に現れ、
かぐや姫をさらっていきます。

つまり、

罪=穢れた地球に憧れを持つ
罰=地球で生まれ育ち、地球を穢れある世界と認める事

だったようです。
(解釈が間違っていたらゴメンナサイ)
(あくまで小説版のかぐや姫からの出典です。古典には罪・罰に関することはありません)

かぐや姫の物語についてまとめ

個人的には劇場で見ても損のない作品だと思います。

人によっては「金返せ」くらいの人もいるそうですが
youtubeなどで作画や音を聞いてみて
見てみようかな?と迷うのであれば
ぜひ劇場へ足を運んでみることをオススメします。

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